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真の終活とは

先に、資本主義国家であるニッポンでは、受験や就職と同様、老後も戦争だと書いた。受験で勝つためには進学塾や家庭教師が不可欠だ。就職戦線を優位に戦うにはコネとメンターが必要だった。それでは、円滑な老後を確保するためには何が必要なのだろうか。

はっきり言おう。自分のことは自分で何とかしなければダメなのだ。超高齢社会は自衛社会である。哀しいかな、もはや国や子どもには期待できない。子に媚びず気を遣わず、誰に負い目も引け目もない。つまり、自分の人生を自分が主人公のまままっとうする、そんなクールな老後を手にするための唯一無二の自衛策についてこれから書いていく。

世間で言われてきた終活のやり方はまどろっこしい。老いの問題に対して備えるということは学習することではない。そんなことよりも、本当の意味での終活とは、あなたの老後の伴走者を確保することだ。エンディングを迎えるまでに直面するであろう老後のさまざまな課題について、いつでもなんでも気軽に相談できて、ときに代行までしてくれるパートナーを見つけて専属契約しておくことに他ならない。

ズバリ、これが結論だ。やたらとコスト(時間とお金)をかけて、官僚たちが意図的に複雑怪奇に設計した社会保障制度を勉強しても実際の役には立たない。この事実を知らないと本当に骨折り損のくたびれ儲けである。これが知らなきゃ損する真実だ。

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