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すごい本が出る!【緊急告知】

特養待機者52万人はじめ、家族の認知症問題に苦悩するすべての人たちが救われる、思いもつかなかった問題解決法
9月1日、WAVE出版より上梓。

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NPO二十四の瞳(正式名称:特定非営利活動法人市民のための医療と福祉の情報公開を推進する会)では、24時間体制でシニアからの困りごと相談に対応しています(お困りごとホットライン:通称コマホ)が、ここ数年、もっとも顕著なのが「終のすみか探し」の問題です。

老親や配偶者の認知症への対応に苦慮しているものの、特養は空いてない。民間大手の物件は品質が芳しくない。自宅での家族介護や介護離職はなんとしても避けたい。そんな八方塞がりのなかで、問題解決を先送りしながら、ごまかしごまかしの日々を過ごさざるを得ない…。そんな老老地獄の1丁目のとば口にいる人たちが増えています。

こうした状況下、これまで介護関係者やメディアも触れずにきた、目からウロコの問題解決法を開示することに踏み切りました。本書でお伝えする内容は、以下の5つです。

★特養待機者50万人超。順番待ちの間に家族崩壊するケースが急増中。
★ケアマネをしても、「老健は3ヶ月しか居られない」という誤解をしていることが多い。
★全国に特養未整備の現時点で、唯一無二の解決策は「認知症病棟→老健」しかない。
★多くの人が老健を見落としている今、推定で10万人は老健を確保できる。
★7つのステップを踏むことで円滑に老健に入り、さいごまで過ごすことができる。

世の中では、「老健は在宅復帰支援のためのリハビリ施設だから長くて3ヶ月までしか居ることができない」などという誤認識が罷り通っています。しかし、そんなことはありません。老健の2大ミッションは、在宅復帰支援と看取りなのですから。

私どもの相談者に対しては、迷うことなく老健(老人保健施設)を紹介してきました。過去10年間に50名超の方々の老健入所をサポートしてきましたが、誰ひとりとして「そろそろ出ていってくれ」等と言われたケースはありません。老健でさいごを迎えられた方も8名おり、ご遺族の納得度も特養や民間物件よりもはるかに高い評価です。

終のすみかの選択肢から外されてしまっている老健ですが、然るべき相談相手に巡りあうことができれば、特養とほぼ同等の費用で、医師および特養の3倍以上の看護師がいる老健でさいごまで過ごすことができるのです。特養とちがい、老健であれば厚生年金を受給している平均的所得世帯の人でも入れます。世間的誤解の賜物で、首都圏中心部にある老健でさえ容易に入ることができるのです。

安倍政権が「介護離職ゼロ構想」で特養整備を進めていますが、箱モノができるまでには時間がかかります。今この瞬間、まさに家族共倒れの危機に瀕している多くの人たちにとって、老健は「蜘蛛の糸」となるはずです。

この事実について、惜しみなくオープンにした『老健が親の認知症からあなたを救う』が9月1日より書店に並びます。
特養待機者52万人はじめ、家族の認知症問題に苦悩するすべての人たちに、「介護と育児」・「介護と仕事」の両立に苦しんでおられるみなさま。特養のような行列ができる前に、老健への切符を手にしていただきたいと願っております。

以 上

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