NPO 二十四の瞳
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お問い合わせ ☎045-228-5327

認知症予防大作戦!7月8日よりスタート

おとなの㊙サマースクール2019、いよいよ始まります!
今年のテーマは「今日からできる認知症予防大作戦」。かながわ県民センターで全7回開講。

NPO二十四の瞳では、毎年7月恒例の『おとなのサマースクール』を本年も開講します。
本年のテーマは、ズバリ、認知症予防。「今日からデキる認知症予防大作戦」と銘打って、全7回にわたり、楽しくて面白くて、かつ簡単に実践できる認知症予防エクササイズを体験していただきます。

日程と会場は、以下のとおりです。

7月8日 月 13:00-15:00 90分でモノにする認知症予防の最新情報@かながわ県民センター 1503
7月12日 金 12:00-14:00 サルでもできる認知症にならないための生活習慣@かながわ県民センター 1502
7月17日 水 12:00-14:00 紳士と淑女のための国語・算数・理科・社会@かながわ県民センター 1502
7月22日 月 12:00-14:00 認知症予防の切り札『愛』がアナタをボケから救う@かながわ県民センター 1503
7月26日 金 12:00-14:00 脳を活性化させる驚異の記憶術を体験しよう@かながわ県民センター 1502
7月29日 月 14:00-16:00 チーム対抗!認知症予防ゲーム大会@かながわ県民センター 1502
7月31日 水 14:00-16:00 宝塚に学ぶワンランク上の齢の重ね方@かながわ県民センター 1503

講師は、社会福祉士・山崎宏。受講料は無料。しかも、全7回を受講された方にはプレゼントまで用意しております。
事前予約不要。直接会場へお越しください。

かながわ県民センターへのアクセス

当件のお問合せは、045-228-5327 NPO二十四の瞳 事務局まで

哀しくて切なくて温かい話【相談者からのお手紙】

相談者から届いたお手紙を紹介します。
こういうお手紙をいただくと、とてもうれしいです。
NPOの活動を続けていて本当によかったと実感できる瞬間です。
ありがとうございました!

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その節には、何から何まで、本当にお世話になりました。
おかげさまで、母は今も老健で元気に過ごしております。
また、私たち家族も平穏を取り戻し、母の認知症で追い込まれていた当時のことが嘘のようです。
老健のほうには、月に一度のペースで、母の様子を見に行っております。

先日、こんなことがありました。
昨日、母を見舞ったとき、はじめて老健から母を連れ出し、母の大好物だったうなぎを食べに出かけました。母にとっては、本当に久しぶりの外食です。私は奮発して、3,500円の特上うな重を頼みました。食べ終わりかけの頃、母が「トイレ行きたい」と言うので、障害者用トイレを確認したところ使用中でした。母に我慢させてしばらく待っていると、爪楊枝を咥えた元気そうな男性(70歳くらいでしょうか)が鼻歌を歌いながら出てきました。その人を睨みつけてから、すぐに母をトイレに連れていったのですが…。

間に合わなかったようです。私は必死に後始末をしました。情けないことに、私は替えの紙おむつを用意していませんでした。大量にトイレットペーパーを挟んでじかにズボン履かせ、会計して店を出ました。老健に近づくと、母が「オムツなしで帰るのは恥ずかしい」と言うのです。それで引き返して、ドラックストアで購入して履かせて戻りました。

母と別れた帰りの電車で、いろいろなことを考えました。またひとつ、母とのいい思い出ができたように思えました。老健で別れるとき、母は涙ぐんでいました。思うに、わが子に優しくしてもらったことがうれしかったし、でも一緒に暮らせないこともわかっていて、別れるのが寂しかったのではないかなぁ~と思いました。子どもたちのことを思って駄々をこねないところが偉いというか…切なかったです。

実は私は、うなぎを食べている途中から泣いていたのです。母には自分しかいないという以上に、母こそが私の唯一の理解者なのだったということを思い出して…。

いい思い出をありがとうございます。あの日あの時、母を殺さなくて本当によかったです。二十四の瞳に助けてもらったおかげです。

感謝の気持ちを込めての、近況報告です。

まさか認知症?老親が変だと思ったら

私たちは、長生きと引き換えにさまざまなリスクを背負い込みました。その最たるものが認知症の問題です。「まさか」はある日突然やってきます。見当識、モノ盗られ妄想、弄便、暴力・暴言、徘徊、セクハラ…等、問題行動を伴う認知症の場合、隣近所との関係が悪化していきます。また、同居している家族は困惑し、疲弊し、精神的に追い込まれていきます。仕事を抱えていたり、離れて暮らしていたりすると、老親の変化に気づくのが遅れがちです。認知症患者が引き起こす事故や事件が社会現象化しつつあります。親が変だと思ったら、取り返しがつかなくなる前に、ためらうことなくコンタクトしてください。具体的な解決に向けてお力添え致します。

親が変だと感じたら……とにかく初動がだいじです。老親の認知症で困ったら、何はともあれ「二十四の瞳」まで!

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毎年、寒い時期になると、問題行動を伴う認知症の相談が一気に増えてきます。「あれっ?」と思ったら、即、NPO二十四の瞳にご一報を。ご家族をまもるため、老親の問題行動緩和に向けてベストサポートをお約束します。

以下、認知症対策の『保護入院パッケージ(SOS:スペシャル・オケーション・サポート)』のご紹介です。
認知症や躁鬱病等に伴う問題行動からご家族を救うため、精神科病棟への医療保護入院を全面的に支援するサービスです。

【具体的内容】
①訪問による聞き取り調査
②該当医療機関のピックアップ
③外来診察同行
④医療機関との折衝
⑤入院予約の確定
⑥入院時立会い
⑦近況確認とご家族への報告
⑧医療機関との面談立会い(退院後のプランについて)
★24時間365日、お困りごとホットラインをご利用いただけます。

【費用】
着手時 5万円 *税込み、振込手数料はお客様負担。
入院月以降 1万円/月 *税込み、自動引き落とし手数料はお客様負担。